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【スポーツ】

<ジャカルタ・アジア大会>男子バスケ、4強逃す 不祥事、司令塔負傷…精根尽き果て

 男子は準々決勝でイランに67−93で敗れ3大会連続の4強入りを逃した。11点を追う第2クオーターに点差を詰めたが、第3クオーター以降は突き放された。28日に5〜8位決定予備戦がある。 (共同)

 バスケットボール男子の日本は一度もリードできずにイランの背中を追い続け、最後は26点差と大きく突き放された。買春行為で追放された4人が抜けて、8人で臨む2戦目。張本は「気持ちの部分でカバーしようと思った」と話したが、精根尽き果て、完敗した。

 2点シュートの成功率は、51%のイランに対しわずか39%。中村が「フィジカルで耐えられない部分があった」と唇をかんだように、高く強い相手の守備に苦戦してレイアップもなかなか決まらない。焦りと疲労が重なり、雑なプレーが増え続けた。

 第4クオーター途中には、無理な体勢から3点シュートを決めたポイントガードのベンドラメが左脚を痛めて退場。司令塔を失い、連係もちぐはぐになって諦めムードが漂った。

 2大会連続メダルへの道が途絶えても、試合は容赦なく続く。どこまで余力を振り絞れるか。 (共同)

 

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