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【スポーツ】

大谷、15号逆転3ラン 練習50球「もう行ける」

ロッキーズ戦の4回、15号3ランを放つエンゼルス・大谷=アナハイムで(共同)

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 【ニューヨーク=共同】27日、各地で行われ、ヤンキースの田中が当地でのホワイトソックス戦に先発し、7回を10安打4失点、7三振2四死球で5敗目(9勝)を喫し、日本投手では黒田(ヤンキースなど)以来2人目の5年連続2桁勝利は持ち越しになった。チームは2−6で敗れ、4連勝で止まった。

 田中は一回に2三振を奪い、日米通算2000奪三振を達成した。

 エンゼルスの大谷はロッキーズ戦に「4番・指名打者」で先発出場し、1−2の四回に逆転の15号3ランを放って2打数1安打3打点、1得点とした。

     ◇

 右肘の故障から投手としての復帰を目指すエンゼルスの大谷が27日、本拠地アナハイムのエンゼルスタジアムで、実戦形式の投球練習を非公開で行った。球団広報によるとマイナー2選手に8打席で計50球を投げた。

 これまで2度の実戦形式の投球練習ではそれぞれ29球、32球を投げたが、3度目のこの日は順調に球数を増やした。ロッキーズ戦前に取材に応じた大谷は「球種は全て投げた。空振りも取れたし、そこそこよかった。前々から準備はしている。(公式戦の登板は)もう行けますよ」と笑顔で答えた。

 ソーシア監督も「とてもよかった。大リーグの打者が相手でも大丈夫だろう」とほっとした様子で話した。ただ、今後については「医療スタッフの意見を聞いて、次のステップに進んでいくことになる」と慎重。具体的な復帰の時期については口にしなかったが、9月中の復帰に手応えを感じたようだった。 (アナハイム・樋口浩一)

 

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