東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > スポーツ > 紙面から > 8月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【スポーツ】

中日・小熊10K、3勝

◇中日7−3DeNA

 中日がDeNAと入れ替わり、5位に上がった。一回に大島の2ランで先制、二回は松井雅が2点適時打。九回も2点を加えた。10奪三振の小熊が7回2失点で3勝目。八回はロドリゲスが好救援。DeNAは序盤の失点が響いた。

     ◇

 中日の小熊は15日の前回対戦で8回3安打1失点に封じたDeNA打線に対し、ともに今季最多に並ぶ118球を投げて10三振を奪った。序盤に4点の援護をもらい、7回2失点で3勝目。DeNAからは今季2勝目となり「先に点を取ってもらって1点返されたが、その後は追い付かれないようにと思って投げた」と胸を張った。

 力のある140キロ台中盤の直球にカーブ、スライダーを織り交ぜた。失策と四球で2死一、二塁のピンチを背負った4−2の五回は外角球と緩急をうまく使い、カーブでソトを空振り三振に仕留めた。

 前回登板した22日の阪神戦は五回途中まで5失点と精彩を欠いた。そこから中6日。「肘が低くなり、腕が横振りになっていた」と投球フォームを動画で確認しながら微調整した。後半戦から先発ローテーションの一角として欠かせない存在となっている。「これからもいいピッチングをできるようにしていきたい」と表情を引き締めた。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報