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【スポーツ】

堂安ら合流、23選手そろう 森保J札幌合宿

練習に合流し、笑顔を見せるサッカー日本代表合宿の(右から)植田、堂安、中島、南野=札幌市内で

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 7日に国際親善試合のチリ戦(札幌ドーム)に臨む日本代表は4日、札幌市内での合宿2日目の練習に、初招集の堂安(フローニンゲン)や、中島(ポルティモネンセ)ら4選手が合流し、全23選手がそろった。

 選手はセンタリングからのシュート練習や9対9のミニゲームなどで約1時間半、汗を流した。堂安ら、この日に合流した選手はランニングでコンディション調整に努めた。

 チリ戦は7月に就任した森保一監督の初采配となる。11日には大阪・パナソニックスタジアム吹田でコスタリカとの国際親善試合を行う。

◆世代交代の象徴 「結果残す」決意

 新生・日本のテーマでもある「世代交代」。その象徴とも言える20歳のレフティーがチームに合流した。代表初選出で東京五輪世代の堂安は「若い選手が結果を残さないと世代交代にならない」と、生き残りを懸けて強い決意を示した。

 2日のリーグ戦にフル出場して3日に帰国したばかりということもあり、この日はランニングやストレッチなど別メニューで調整に努めた。練習後は「試合の中で表現して、『すごいな』と思われるプレーができたらいい」と言葉に自負がにじんだ。

 昨季、初の海外移籍となったオランダリーグで9得点と結果を残したことが自信になっている。所属クラブでは中心的な役割を果たす攻撃のキーマンになり、今季も開幕戦で初ゴールを挙げ、ここまで4戦全てでフル出場。それだけに代表でも持ち味の鋭いドリブルやパスで得点に絡む動きが求められる。

 「年齢は関係ない」とも豪語する堂安。欧州で身に付けたゴール前で体を張り、点を取り切るプレーを代表でも見せられるか。「クラブでやっていることを変わらずに(代表でも)出すだけ」と意気込んだ。 (唐沢裕亮)

 

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