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【スポーツ】

稀勢の里、秋場所に出場 8場所連続休場中 進退懸け土俵へ

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 8場所連続休場中の東横綱稀勢の里が秋場所(9日初日、東京・両国国技館)に出場することが6日、決まった。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)がこの日の午後、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋で取材に応じ、「(本人と電話で)そういう(出場するという)話はした。頑張りますと言っていた。前向きな気持ちに固まっている」と明言した。横綱の8場所連続休場は、年6場所制となった1958年以降ではワースト記録。秋場所は進退が懸かる土俵となる。

 昨年1月の初場所後に19年ぶりの日本出身新横綱となった稀勢の里は、同3月の春場所で左大胸筋などの負傷に耐えながら2場所連続優勝を達成した。だが、その後は度重なるけがに苦しみ、今年3月の春場所からは3場所連続全休を経験した。

 7日午前には秋場所の初日、2日目の幕内取組などを決める取組編成会議が開かれる。

 

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