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【スポーツ】

大坂、決勝進出 日本女子四大大会初 全米オープンテニス

 【ニューヨーク=共同】女子テニスの大坂なおみ(20)=日清食品=が六日、当地で行われている全米オープンのシングルス準決勝で昨年準優勝のマディソン・キーズ(米国)を6−2、6−4で下し、四大大会で日本女子初の決勝進出を果たした。

 決勝は八日午後四時(日本時間九日午前五時)からで、四大大会歴代最多二十四勝目を狙うセリーナ・ウィリアムズ(米国)と対戦する。シングルスで男女を通じ日本勢初の四大大会制覇の快挙を狙う。

 大坂は五日に準々決勝を勝ち、同種目の日本勢としては全米初、四大大会で一九七三年全豪オープン四強の沢松和子、九四年全豪、九五年全仏オープン、九六年ウィンブルドン選手権で四強だった伊達公子に並ぶベスト4入りを果たした。

◆大きな意味がある勝利

<大坂なおみの話> チームのみんなが見ている前で勝てたことは自分にとって大きな意味がある。本当にセリーナ(ウィリアムズ)と戦いたいと思っていた。体は震えていた。ここまで来ることができて感謝している。 (共同)

<おおさか・なおみ> 3歳から米国で育った。13年に15歳でプロ転向。16年に四大大会デビューの全豪オープンで3回戦に進出するなど躍進し、女子ツアーを統括するWTAの最優秀新人賞に輝いた。今年3月にBNPパリバ・オープンでツアー大会初優勝。ハイチ出身の父と日本人の母を持ち、姉のまりもテニス選手。日清食品。180センチ。20歳。大阪市出身。

 

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