東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > スポーツ > 紙面から > 9月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【スポーツ】

岩隈退団へ 現役続行希望

 【シアトル=共同】マリナーズは11日、マイナー契約で右肩手術からのメジャー復帰を目指していた岩隈久志投手(37)が今季限りで退団すると発表した。来季は球団にコーチ就任を打診されたものの現役続行を希望し、日本球界復帰も視野に入れている。

 今季が米球界7年目の同投手は「寂しく、悔しい気持ちもあるが、7年でとても貴重な経験ができた」と語った。

 2012年にプロ野球楽天からマリナーズに移籍。オールスター戦に選出された13年に14勝を挙げ、15年には無安打無得点試合を達成した。昨年はメジャー初の未勝利に終わり、9月に肩の手術を受けた。

 大リーグ通算成績は150試合に登板して63勝39敗2セーブ、防御率3・42。

◆楽天、獲得前向き

 マリナーズから岩隈久志投手が退団することが発表されたことを受け、楽天の立花陽三球団社長は12日、仙台市内で「日本でプレーされるというお話なら、しっかり調査させていただく。個人的には迎える準備はあると思っている」と獲得に前向きな意向を示した。

 岩隈は楽天球団創設1年目の2005年に開幕投手を務めるなど11年までエースとして活躍した。立花球団社長は「イーグルスの歴史をつくった素晴らしい選手の一人だと思っている」と話した。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報