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【スポーツ】

バルセロナが大勝発進 サッカー・欧州CL

PSVアイントホーフェン戦でバルセロナの4点目を決めてハットトリックを達成するメッシ=バルセロナで(ロイター・共同)

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◇バルセロナ4−0PSVアイントホーフェン

 【リバプール(英国)=共同】欧州チャンピオンズリーグ(CL)は18日、各地で1次リーグが開幕し、B組で4季ぶりの優勝を目指すバルセロナ(スペイン)はメッシが3得点と活躍し、PSVアイントホーフェン(オランダ)に4−0で大勝した。

 C組は昨季準優勝のリバプール(イングランド)がパリ・サンジェルマン(フランス)を3−2で下して白星発進した。

 D組でガラタサライ(トルコ)の長友佑都は3−0で快勝したロコモティフ・モスクワ(ロシア)戦にフル出場。A組でドルトムント(ドイツ)の香川真司はクラブ・ブリュージュ(ベルギー)戦の後半17分から出場し、試合は1−0で競り勝った。

◆メッシ、8度目ハット

 世界最高峰の舞台で輝き続けるエースが、初戦から圧巻のパフォーマンスで勝負を決めた。バルセロナのメッシが欧州CLで史上最多となる通算8度目のハットトリックを達成し、4季ぶりの欧州制覇に向けて華々しいスタートを切った。

 前半32分にゴール正面から左足でFKを狙うと、絶妙に曲がりながら右上に吸い込まれた。2−0の後半32分には素早い動きだしでラキティッチの浮き球パスを呼び込み、左足で加点。終盤も相手DF陣が空けたスペースを見逃さず、L・スアレスのパスを右足で蹴り込んだ。

 昨季オランダ王者から多彩な形で難なく次々と決め、バルベルデ監督はクラブの公式サイトに「彼は並外れたことを当たり前のようにやってのける」と称賛した。

 アルゼンチン代表の主将として臨んだワールドカップ(W杯)ロシア大会は1点しか奪えず、16強で敗退。国際サッカー連盟(FIFA)最優秀選手の最終候補からも2017〜18年はついに外れた。それでも31歳になった希代のFWが、今季も主役の一人を演じそうだ。 (共同)

◆香川、今季初公式戦

 開幕からベンチ外が続いていたドルトムントの香川が後半17分に投入され、今季初めて公式戦のピッチに立った。試合終了間際にはシュートチャンスを迎えながら打ち切れず、アピールとはならなかった。

 セビリア(スペイン)ベシクタシュ(トルコ)といった移籍先が報じられたが、残留した。層の厚い中盤での定位置争いは厳しい状況が続きそうだが「辛抱強く、忍耐強くやればやるほど、自分は成長する。自信はある」と前向きに語った。 (ブリュージュ・共同)

 

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