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【スポーツ】

大坂快勝、8強 テニス東レ・パンパシフィック・オープン

シングルス2回戦を突破し、笑顔を見せる大坂なおみ=アリーナ立川立飛で

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 女子の東レ・パンパシフィック・オープン第3日は19日、アリーナ立川立飛で行われ、全米オープンで初優勝した20歳の大坂なおみ(日清食品)が初戦のシングルス2回戦で世界ランキング30位のドミニカ・チブルコバ(スロバキア)に6−2、6−1で快勝し、準々決勝に進出した。

 ダブルス1回戦で加藤未唯(ザイマックス)二宮真琴(橋本総業)組は小堀桃子(橋本総業)清水綾乃(Club MASA)組を6−4、6−3で下して準々決勝に進んだ。奈良くるみ(安藤証券)尾崎里紗(江崎グリコ)組と青山修子(近藤乳業)段瑩瑩(中国)組は敗退した。

◆強力フォア 初戦鮮やか

 凱旋(がいせん)試合の大坂は鮮やかだった。全米女王の実力を発揮し、チブルコバにストレートで快勝。「東京での最初の試合は特別だと思っていた。良い形で終えられて良かった」と喜んだ。

 強力なフォアハンドに加え、「今日は間違いなくうまく機能してくれた」と高速サーブで相手を寄せ付けなかった。第1セットの出だしから4ゲームを連取。主導権をつかんでプレーを続け、第2セットも一気に畳み掛けた。

 大勢の観客を集めた一戦に「むしろエキサイティングな感じになった」と大坂。試合後のインタビューでは「見に来てくれてありがとうございます」と感謝を口にした。 (磯部旭弘)

 

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