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【スポーツ】

大谷、来月右肘を手術 二刀流の復活は20年以降

25日、米大リーグのレンジャーズ戦前にリラックスした表情を見せるエンゼルス・大谷翔平=アナハイムで(共同)

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 【アナハイム=樋口浩一】米大リーグのエンゼルスは二十五日、大谷翔平投手(24)がシーズン終了後に右肘の靱帯(じんたい)再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けると発表した。投手復帰まで一年以上を要し、来季の登板は不可能。打者としては来季中の復帰が見込まれるが、二刀流の復活は二〇二〇年シーズン以降となる。手術は米国で受け、スポーツ整形外科の第一人者であるエラトロッシュ医師が執刀する。 

 ソーシア監督はこの日、当地でのレンジャーズ戦前に大谷の手術時期について「十月の一週目」と語り、今後の見通しを「投げるよりも打つ方で先に帰ってくる」と話した。ただ、左打ちの大谷は打撃でも右肘にかかる負担が大きいため「復帰までには考慮しなければいけないことがいくつもある。打者としてスイングできるか、投手として投げられるか、そうした点をしっかり見極めていかなくてはいけない」とし、打者として来季開幕に間に合うかは「今の時点で言うのは難しい」と明言を避けた。

 

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