東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > スポーツ > 紙面から > 9月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【スポーツ】

西武・松井も引退 日米通算2703安打

2004年4月、大リーグ初打席で本塁打を放つメッツの松井稼頭央=アトランタで(共同)

写真

 西武は26日、現役最年長野手で日米通算2703安打を放った松井稼頭央外野手(42)が今季限りで現役を引退すると発表した。今季、15年ぶりに西武に復帰したが、23試合に出場して打率1割2分9厘、2打点にとどまり、15日に今季初めて出場選手登録を外れた。27日に引退記者会見を行う。

 松井は昨年、所属していた楽天からコーチ就任を打診されたが、現役続行を希望して退団。外野手兼テクニカルコーチとして西武に復帰した。ベンチ入り人数の関係で、コーチ登録からは外れているが、チームには同行している。

 大阪・PL学園高から1994年にドラフト3位で西武に入団。遊撃手として盗塁王を3度、最多安打を2度獲得し、98年にパ・リーグ最優秀選手(MVP)に選ばれた。

 2004年からは米大リーグに挑戦し、メッツなどでプレー。09年に日米通算2000安打に到達した。11年に楽天で日本球界に復帰し、15年に日本での通算2000安打を達成した。

 日本の通算成績は1906試合で2088安打、打率2割9分1厘、201本塁打、837打点、363盗塁。メジャーでは630試合で、615安打、打率2割6分7厘、32本塁打、211打点、102盗塁だった。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報