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【スポーツ】

岩瀬・荒木・浅尾が引退 中日V戦士たち次々に

通算400セーブ達成の記念ボードを背に笑顔を見せる岩瀬=2014年7月、ナゴヤドームで

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 中日の岩瀬仁紀(ひとき)投手(43)と荒木雅博内野手(41)が今季限りで現役を引退することが分かった。来年3月のオープン戦で引退試合を行う。浅尾拓也投手(33)は26日、ナゴヤドームで引退会見。黄金期を支えたベテランがそろってユニホームを脱ぐ。

 岩瀬は愛知・西尾東高から愛知大、NTT東海(当時)を経て1999年にドラフト2位で入団。1年目から15シーズン連続で50試合以上に登板し、5度のセーブ王に輝いた。通算999試合登板、406セーブはともに日本記録。

 荒木は熊本工高から96年にドラフト1位で入団し、2001年にレギュラーに定着。井端弘和内野手(現巨人内野守備走塁コーチ)と組んだ二遊間で04年から6年連続でゴールデングラブ賞を受賞し、07年には31盗塁で盗塁王に輝いた。昨年6月には通算2000安打を達成した。

 岩瀬は5度、荒木は4度のリーグ優勝と07年の日本一に貢献した。2人に先んじて引退会見した浅尾は「悔いは本当にない」と12年間のプロ生活を振り返った。11年のセ・リーグ最優秀選手に輝いた右腕は29日、ナゴヤドームで行われる阪神戦が現役最後の登板となる。

通算2000安打を達成した荒木=2017年6月、ナゴヤドームで

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記者会見で現在の心境などを話す浅尾=ナゴヤドームで

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