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【スポーツ】

東京五輪ボランティア9分野 組織委、参加呼び掛け

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 二〇二〇年東京五輪・パラリンピックで大会を支えるボランティアの募集が二十六日、インターネットの特設サイトなどで始まった。東京都と大会組織委員会は開始に合わせ、都内でチラシの配布などPR活動を行い、競泳で五輪二大会に出場した組織委職員の伊藤華英(はなえ)さんは「一緒に大会をつくっていくという気持ちで、勇気を持って応募してほしい」と参加を呼び掛けた。

 組織委が八万人の確保を目指す「大会ボランティア」の活動は「案内」「競技」「メディア」「式典」など九分野に大別される。観客の案内やチケットの確認、競技運営の補助や表彰式のサポートのほか、通訳、車両の運転まで役割は幅広い。希望分野は応募時に選択することができる。

 東京都が募る「都市ボランティア」は空港や主要駅で交通、観光案内などを担当する。一般募集は二万人程度で、別枠で一九年のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会のボランティア経験者や都内市区町村からの推薦者らで約一万人を確保する。大会ボランティアは十二月上旬、都市ボランティアは十二月五日正午まで応募を受け付ける。

 二〇年四月一日時点で十八歳以上であることなどが応募条件。一九年二月から説明会や面談がスタートする。

 ボランティアを巡っては宿泊の自己手配、自己負担など活動条件が厳しいとの声も出ており、組織委の担当者は「賛同した上で応募していただければ」と理解を求めた。

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