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【スポーツ】

巨人、原前監督復帰へ 正式要請、3度目の就任

3度目の巨人監督就任に前向きな姿勢を見せた原辰徳氏=東京・大手町で

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 巨人の山口寿一オーナー(61)は10日、東京・大手町の球団事務所で原辰徳前監督(60)に復帰を正式に要請し、前向きな返答を得たと明らかにした。原前監督も取材に応じ「前向きに考えますということは申し上げた」と語った。3度目の巨人監督就任となる。

 高橋由伸監督(43)が3日に成績不振を理由に今季限りでの辞任を表明。球団は経験と実績を重視し、後任候補を原前監督に一本化していた。山口オーナーは「経験豊富で、どうやって勝てるチームをつくるかを知り尽くしている」と理由を説明し、契約年数については「ある程度の年数は必要。2年ないし3年」と語った。巨人はクライマックスシリーズ(CS)を控えており、就任発表はチームの全日程が終了してからになる見通し。

 原前監督は2002年から2年間と06年から10年間の計12シーズン巨人を指揮し、7度のリーグ優勝、3度の日本一を達成。09年には日本代表を率い、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝した。15年にリーグ2位で4連覇を逃して辞任し、当時現役だった高橋監督が引退して後任を務めた。

 

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