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【スポーツ】

宮原、初Vへ自信 4季連続GPファイナル フィギュア

調整する宮原知子=バンクーバー郊外で(共同)

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 6日(日本時間7日)開幕のフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで女子は平昌冬季五輪4位の宮原知子(関大)が4季連続で出場し、初制覇を狙う。過去2度の2位を誇る日本のエースは「これまでで一番、準備を整えて万全な状態で臨める」と心身ともにギアを上げる。

 4日に開催地バンクーバーの郊外にあるリンクで行われた練習ではジャンプの回転不足解消などに向け、合計3時間以上も汗を流した。日本と17時間ある時差の影響で「まだ体がぼけている」状態ではあるが、ショートプログラムとフリーの音楽を流し、高難度のルッツ−トーループの2連続3回転ジャンプを繰り返し跳んで追い込んだ。

 2年前は大会直前に左股関節を痛め、昨年は同じ箇所の疲労骨折から復帰途上で出場し「心から満足いく演技ではなかった」と言う。今季はここまで充実した練習量をこなしてきただけに表情には自信がにじむ。

 フリーではバレエの指導を受けるコーチからプレゼントされたエメラルドグリーンのピアスをつける。気持ちも新たに平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)、GP第4戦のNHK杯で敗れた同門の紀平梨花(関大KFSC)らとの対決に臨む。 (共同)

 

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