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【スポーツ】

楽天の球場など 完全キャッシュレス化

 楽天は10日、グループ会社が運営するプロ野球楽天の「楽天生命パーク宮城」(仙台市)とサッカーJ1神戸の「ノエビアスタジアム神戸」(神戸市)の両本拠地スタジアムで、今シーズンからチケットや飲食物、グッズなどの販売に現金を受け付けず、完全キャッシュレス化すると発表した。

 来場者の利便性向上やキャッシュレス決済の普及拡大を狙う。スタジアムでのこうした取り組みは初めてとみられ、楽天の担当者は「会計が円滑になり、購入者が売り場に並ぶ列を解消できれば」と期待を寄せている。

 使用できる決済方法は、QRコードを読み取るスマートフォンのアプリ決済サービス「楽天ペイ」、電子マネー「楽天Edy(エディ)」、クレジットカードなどとする。

 プロ野球楽天では本拠地初戦の4月2日の日本ハム戦から始める。約150ある店舗に専用端末を置き、観客席を回る売り子も端末を持ち歩く。

 現金しかない来場者にはEdyカードの販売や貸し出しをする。チャージ機約100台や問い合わせ窓口も設置。当初は混乱を防ぐため、現金が使える店舗を数カ所残す。

 J1神戸でもホーム開幕戦から同様の対応を取る。

 

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