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【スポーツ】

日清食品が駅伝撤退 マラソン選手は五輪へ支援

 日清食品グループは11日、全日本実業団対抗駅伝を2度制した強豪の陸上競技部を縮小し、駅伝から撤退すると発表した。9月15日に行われるマラソンの2020年東京五輪代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権を獲得済みの佐藤悠基、村沢明伸のサポートは続ける見通し。選手らには既に「世界を目指す選手の競技活動をサポートする体制に切り替える」との方針転換を説明。男子の14選手が所属しており、希望者には他チームへの移籍に協力する。入社予定だった大学生の2人も他チームで活動を続けられるよう支援するという。

 同社陸上部は1995年に創部。2004年アテネ五輪マラソン6位の諏訪利成ら男子長距離で五輪代表選手を輩出してきた。マラソンの日本記録を持つ大迫傑(ナイキ)も在籍していた。

 

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