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【望 〜都の空から】

お台場 地域ぐるみ五輪歓迎

人工の砂浜が整備された海浜公園や砲台跡の台場公園(中央下)、商業施設などがあり、都内有数の観光スポットとなっているお台場エリア=本社ヘリ「あさづる」から(圷真一撮影)

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 国際的にも知られる東京の観光スポットの一つ港区のお台場エリア。ここは2020年東京五輪ではトライアスロン競技会場となることが決まった。2000年のシドニー五輪で正式種目に加わったトライアスロン。お台場が五輪会場に決定したのは01年から毎秋、年間の男女チャンピオンを決める日本トライアスロン選手権(東京新聞など主催)の会場であったことに加え、港区も「お台場に五輪を」とさまざまなキャンペーンを展開、地域挙げての支援も結実した。

 今月11日開催の今年の日本選手権は道路工事の影響で、スイムのお台場海浜公園スタートは例年と同じだが、バイク(自転車)、ランは新たなコースを疾駆する。競技者として「ミスター・トライアスロン」と呼ばれ、リオ、東京に向け、選手強化を担う日本トライアスロン連合五輪対策チームの中山俊行さん(52)は「バイクの新コースは微妙なアップダウンもある。国際レベルのレースに対応できるようにあえて厳しい設定も」と力を込める。

 五輪本番のコースは未定だが、早くもお台場に五輪の風が吹き始めているようだ。 (三橋正明)

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