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【栃木】

ムスリム目線で佐野の魅力発信 18日に初イベント、SNS使い世界へ

 イスラム教徒(ムスリム)の目線で佐野市の魅力を見つけてもらい、会員制交流サイト(SNS)で世界に発信してもらおうというイベント「ムスリムソン」が十八日、佐野市で初めて開かれる。

 佐野市では、JR・東武佐野駅前のラーメン店「日光軒」の店長五箇大也(ごかだいなり)さんがムスリムでも食べられる「ハラールギョーザ」を出すようになり、県内外からムスリムが訪れている。

 イベントは五箇さんが代表を務め、県南西部と群馬県南東部の両毛地区全体でムスリムの観光誘客を目指す「両毛ムスリムインバウンド推進協議会」が初めて開く。

 既にSNSで参加を呼び掛けており、当日は佐野駅南側の市役所駐車場に集合。オリジナルTシャツを着て、午前十時から午後五時半まで徒歩や自転車、バスに乗って市内を巡り、ムスリムが喜ぶ景観やグルメなどの「ムポット」を見つけ、SNSで発信してもらう。

 午後六時半からは、日光軒でムスリムでも食べられるバーベキューパーティーを楽しむ。

 協議会では、発信された「ムポット」を新たな観光資源としてPRし、観光誘客につなげていく。 (稲垣太郎)

 

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