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【栃木】

SL復活 8月10日に営業運転 下今市駅舎をレトロに改修

下今市駅に整備されるSL機関庫のイメージ(東武鉄道提供)

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 東武鬼怒川線(日光市)の下今市−鬼怒川温泉間で復活する蒸気機関車(SL)「大樹(たいじゅ)」の営業運転の開始日が、八月十日に決まった。東武鉄道は七月ごろまでに発着駅の下今市駅を全面的に改修し、SLの点検などを行う機関庫も新設する。

 SLは土日、祝日を中心に二〇一七年度は約百日の運転を予定。片道三十五分程度で、一日三往復する。三両が連なる客車の定員は約二百席。五月ごろから東武鬼怒川線で試運転を始める。

 下今市駅は、SLが実際に走っていた昭和時代のようなレトロな雰囲気の駅舎に生まれ変わり、駅構内にSLを見学できるエリアも整備する。三月ごろにはSL機関庫を新設。一部がガラス張りで、SLを点検する様子が見られることもある。

 料金や運転日、時刻などは今後検討するという。東武鉄道の担当者は「お盆前に運転を開始することができるので、SLで日光や鬼怒川温泉を訪れ、多くの人に楽しんでほしい」と話していた。

 問い合わせは、東武鉄道お客さまセンター=電03(5962)0102=へ。 (猪飼なつみ)

 

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