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【栃木】

野球をより楽しんで スコアブックの付け方セミナー BCリーグが主催

スコアブックの基本的な記入例を説明する元田さん(奥)=宇都宮市で

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 プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグ主催の記録セミナーが二十六日、宇都宮市内で開かれ、約三十人が野球のスコアブックの記入法を学んだ。今季から新たに「栃木ゴールデンブレーブス」が参入するのを機に、野球をより楽しんでもらおうと県内では初めて企画された。

 講師はBCリーグの元田雅之記録長(49)が務めた。元田さんは「スコアがつけられるようになることで、プロ野球や少年野球の観戦の幅が広がる」と強調。各ポジションを1〜9の数字で表すことや、三振を「K」、四球を「B」と記すなどの基本的な知識を説明した。

 その後、参加者は高校野球の試合を映像で見ながら、実際にスコアを記入。一つ一つのプレーに目を凝らし、真剣な表情で取り組んでいた。

 茨城県古河市の公務員寺沢茉亜子(まあこ)さん(29)は「高校、大学で野球部のマネジャーをしていたが、勉強し直そうと思って参加した。知れば知るほど奥深いと感じた」と振り返った。

 BCリーグでは新規ファン獲得と公式記録員の養成を目的に、二〇一二年から各地で同様のセミナーを開催している。 (中川耕平)

 

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