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【栃木】

認知症月間 優しく照らす 宇都宮で啓発活動次々と

オレンジ色にライトアップされた宇都宮タワーの昨年の様子=宇都宮市で(市提供)

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 21日の世界アルツハイマーデーにちなみ、9月を「みんなで考える認知症月間」と定めている宇都宮市は、認知症に関する啓発活動を展開している。12日からは市内の商業施設などでパネル展と相談会を開くほか、16日には記念講演会を予定している。

 考える月間は認知症への正しい理解と当事者や家族が安心して暮らせる社会実現を目指して、2011年から開始。パネル展と相談会は認知症への取り組み紹介と、市職員や支援団体の関係者が相談を受ける。

 12、13日が同市陽東のベルモール、20、21日が同市今泉町のFKD宇都宮店、24日が「もったいないフェア」会場の宇都宮城址(じょうし)公園で開かれる。相談会はいずれも午前11時〜午後3時。パネル展は商業施設が午前10時〜午後4時、宇都宮城址公園のみ午後3時までとなる。

 記念講演会は16日午後1時半から同市駒生町のとちぎ健康の森で開催。独協医大の医師が「認知症を恐れない」と題して講演する。参加無料。定員400人で対象は市内在住、在勤、在学者向け。申込制だが、当日参加も可能という。

 このほか、17〜23日には八幡山公園内にある宇都宮タワーを認知症のシンボルカラーであるオレンジ色にライトアップする。昨年度から始まった取り組みで、点灯は午後6時〜9時。高さ89メートルのタワーが鮮やかに彩られる。

 問い合わせは、市高齢福祉課地域包括ケア推進室=電028(632)5328=へ。 (藤原哲也)

 

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