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【栃木】

海外協力隊でスーダン派遣 並木さんが小山市訪問

派遣先のスーダンについて説明する並木さん=小山市役所で

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 国際協力機構(JICA)ボランティアの青年海外協力隊員として、アフリカのスーダンに派遣される小山市の並木郁代さん(27)が、十月初旬の出国を前に同市役所を表敬訪問した。

 並木さんは大学を卒業後、東京都内の病院で約四年間、作業療法士として勤務した。首都ハルツームのスーダン自閉症協会に二年間派遣される。「作業療法士の経験を生かして自閉症の子どもたちの役に立ちたい。健康には自信がある」などと抱負を語った。

 小学生のころ、海外の飢餓問題などをネットで調べた。高校時代に青年海外協力隊を知り「いつかは」と夢を抱くようになったという。

 大久保寿夫市長は「小山では協力隊を経験した多くの先輩が活躍している。健康に気を付けて」と激励した。 (小川直人)

 

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