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【栃木】

国学院栃木がV 強豪・作新を5−4 秋季県高校野球大会

秋空の下、熱戦が繰り広げられた作新学院対国学院栃木の決勝戦=宇都宮市で

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 第70回秋季県高校野球大会は一日、宇都宮市の宇都宮清原球場で決勝があり、国学院栃木が、強豪作新学院を5−4で破り、18年ぶり5回目の優勝を勝ち取った。両校は、試合結果が来春の選抜大会への参考となる関東大会に臨む。

 さわやかな晴天の下、作新学院は二回、小林龍憲(りゅうけん)選手の二塁打で先制。四回には、磯一輝(いそかずき)選手が大会22号のソロホームランを放ち追加点を奪った。

 国学院栃木は五回、毛塚大陽(たいよう)選手をはじめとした4選手が単打を重ね逆転。八回、作新学院も白倉懐(かいと)選手の適時打で同点に並んだが、国学院栃木は、島田侑希(ゆうき)選手の犠飛で1点を奪い試合を決めた。

 試合後、国学院栃木の柄目(つかのめ)直人監督は「先制されたことが、かえって相手の動きを読めるきっかけとなった。うまくスキを突けたのが勝利につながった」と強調した。

 大久保謙亮(けんすけ)主将は「打倒、作新で頑張ってきたのでうれしい。関東大会でも全力を尽くしたい」と意気込んでいた。 (蒲敏哉)

 

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