東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 栃木 > 記事一覧 > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【栃木】

ミス織姫 5人誕生 足利の魅力PR

ミス織姫に選ばれた(左から)楊さん、半田さん、富山さん、小野里さん、江田さんの5人=足利市で

写真

 足利織姫神社遷宮八十年を記念した「足利ミス織姫コンテスト」(足利商工会議所主催)が足利市で開かれ、五人の「織姫」が誕生した。ミスコンは、「おり姫ファッション大使」を選んだ二〇〇七年以来、十年ぶり九度目。

 市内在住か市内に通勤・通学している十八歳以上の女性が対象で、書類審査を通過した四十四人が商議所友愛会館での選出大会に臨んだ。それぞれの応援団など市民が見守る中、足利に対する愛着や足利の魅力などをアピール。二次審査で十五人に絞られた後、審査員の質問に答える最終審査が行われた。

 栄冠に輝いたのは、短大生の江田愛夢(めぐむ)さん(19)、団体職員の小野里理奈さん(23)、大学生の富山詠美(とみやまえいみ)さん(19)、靴店販売員の半田梨緒さん(19)、留学生の楊暁芸(やんしゃおいん)さん(25)。今後、商議所が開くイベントや観光プロモーション活動などに参加し、足利の顔として情報発信の役目を担う。

 楊さんは中国安徽省出身で来日して二年。足利工業大の研究生として建築を学んでおり、来春の大学院進学を目指している。「選ばれるとは思っていなかった。とてもうれしい。足利は住みやすいし、あしかがフラワーパークのフジはきれい。PR役として頑張りたい」とほほ笑んだ。 (吉岡潤)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報