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【栃木】

お天道様 先月はゴキゲン 県内日照時間、平年超す

◆宇都宮気象台 黒磯、大田原は最多

 宇都宮地方気象台は、黒磯(那須塩原市)と大田原の先月の日照時間が1988年の統計開始以来、9月としては最も多かったと発表した。県内全体でも、先月は平年と比べられる全13地点で平年を54〜18%上回り、異例の日照不足となった先々月から一転、「お日様」に恵まれた初秋となった。

 気象台によると、黒磯の先月の記録は平年より54%多い170.1時間で、3年前に観測したこれまでの最多記録を10時間更新。黒磯は先々月、8月としての最少記録を観測していた。

 先月の大田原は平年を45%上回る164.1時間だった。6年前に観測した最多記録を1.8時間更新した。

 このほか、那須高原(那須町)、五十里、土呂部、今市(いずれも日光市)で統計開始以来2番目、塩谷と鹿沼で同3番目の記録を観測した。

 先月は高気圧と低気圧が交互に日本付近を通過したが、県内は影響が少なく、晴れの日が多かったという。 (高橋淳)

 

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