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【栃木】

「さのまる」甲冑姿でPR 「全国山城サミット」佐野で来月25、26日

兜とよろいで身を固め、やりを持つさのまる=佐野市で

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 佐野市は市内の唐沢山城跡などで11月25、26日に開かれる「全国山城サミット」に向け、佐野ブランドキャラクター「さのまる」が着用するPR衣装を製作した。甲冑(かっちゅう)を模したデザインで、今後、イベントなどで着てサミットをPRする。

 市によると、さのまるがかぶる布製のかぶとは市指定有形文化財「龍綺(りゅうき)の兜(かぶと)」をイメージ。合成樹脂製の赤いよろいで体を覆い、やりを持つ。「龍綺の兜」は安土桃山時代の武将、天徳寺宝衍(ほうえん)(佐野房綱)が豊臣秀吉から拝領したとされ、宝衍から家臣に渡り、明治時代に唐沢山神社に奉納された。

 サミットは今年で24回目。山城の残る自治体が交流し、山城を生かして地域活性化を図るために開かれている。山城の保存活用を巡る事例発表や講演、唐沢山城跡の見学会などが予定されている。 (吉岡潤)

 

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