東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 栃木 > 記事一覧 > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【栃木】

銘仙柄の行灯ずらり 織姫神社の石段両脇彩る

境内に続く石段を彩る銘仙柄の行灯=足利織姫神社で

写真

 足利市の足利織姫神社の境内へ続く石段に、足利銘仙の柄をあしらった約九十基の行灯(あんどん)が飾られている。午後五〜十時に点灯し、参詣者らの目を楽しませている。二十二日まで続けられる。

 同市で二十日に「夜景サミット」が開催されるのに合わせ、市や足利商工会議所、市観光協会などでつくる「足利灯(あか)りのある街づくり実行委員会」が企画した。夜景サミットは、夜景を観光資源として活用するために国内の行政や民間企業が情報を交換する場として二〇〇九年に始まり、今年で九回目を数える。

 足利織姫神社の行灯は七種類の色に変化する。参詣すると人や健康、仕事など「七つの縁結び」がかなうとされるのにちなんだという。神社に近い北仲通り沿いにも約七十基の銘仙柄の行灯が並べられている。

 またサミット関連の特別企画として、足利に伝わる歴史や民話を影絵で紹介するイベント「ASHIKAGEE」が、鑁阿(ばんな)寺の境内で二十〜二十二日の午後六〜八時に開かれる。観覧料五百円(小学生以下無料)。 (吉岡潤)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報