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【栃木】

夜景の観光活用でサミット 日本三大イルミにあしかがフラワーパーク

あしかがフラワーパークが「日本三大イルミネーション」に認定され、喜びを語る運営会社「足利フラワーリゾート」の早川社長=足利市で

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 夜景の観光資源としての活用や成果について情報を共有する「夜景サミット」が二十日、足利市の足利市民プラザで開かれた。夜景鑑賞士の投票などで選定する「日本三大イルミネーション」が発表され「あしかがフラワーパーク」のフラワーファンタジー「光の花の庭」が認定された。

 今年で九回目の同サミットは、夜景の普及、啓発に取り組む一般社団法人「夜景観光コンベンション・ビューロー」(東京都)と足利市が主催。夜景観光事業に携わる全国の行政や民間企業などの約四百五十人が参加し、地元の足利市をはじめ、国内各地の夜景観光の事例などが紹介された。

 「日本三大イルミネーション」の認定は初めて。同法人によると、今年五月に候補地を選び、過去四年の「イルミネーションアワード」の投票結果を得点化した後、約五千二百人の夜景鑑賞士の投票を実施。札幌市の「さっぽろホワイトイルミネーション」、長崎県佐世保市の「ハウステンボス光の王国」とともに「光の花の庭」が選ばれた。

 「光の花の庭」は今年で十六回目を迎え、二十一日から二月四日まで四百万球が園内で輝く。あしかがフラワーパークを運営する足利フラワーリゾートの早川公一郎社長は「多くの方の支えがあってのこと。心を込めて、ひとつひとつ作品を手作りしてきたスタッフをねぎらいたい。市や県の夜景観光事業の発展に力を注いでいきたい」と認定された喜びを語った。 (吉岡潤)

 

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