東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 栃木 > 記事一覧 > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【栃木】

トップ選手が雨中を疾走 宇都宮で自転車のジャパンカップ

雨の中、大通りを疾走する選手たち=宇都宮市で

写真

 アジア最高峰の自転車ロードレース「ジャパンカップ」が二十一日、宇都宮市で開幕し、初日は市街地の大通りを舞台にした「クリテリウム」があった。

 国内外の十五チームから七十四人が出場。宇都宮二荒山(ふたあらやま)神社前を発着点に、一周二・二五キロのコースを十七周(三八・二五キロ)して競った。雨の中でのレースとなったが、例年同様に沿道には多くの観客が集まり声援を送った。

 レースは各選手が駆け引きする中、終盤に一気に展開。複数の選手が落車するアクシデントもあったが、最後の直線でイタリアのマルコ・カノラ選手が抜け出し優勝した。カノラ選手は「勝つために全力で走った。明日も勝つために走る」と喜びを語った。地元勢は那須ブラーゼンの下島将輝選手の七位が最高だった。

 二十二日午前十時から市森林公園周辺でロードレースが行われる。 (藤原哲也)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報