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【栃木】

青藍泰斗高・石川投手「夢かなった」 ドラフト会議で中日2位指名

中日に2位指名され、笑顔で会見をする青藍泰斗高の石川翔投手=佐野市の青藍泰斗高で

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 プロ野球のドラフト会議で中日に二位指名を受けた青藍泰斗(せいらんたいと)高校(佐野市)の石川翔(しょう)投手(17)は二十六日、同校で記者会見し「小さいころからの夢がかなった。一日でも早く一軍の舞台で投げられるよう頑張りたい」と言葉を弾ませた。

 今夏の県大会準々決勝の石橋戦で自己最高となる百五十一キロの球速を記録。準決勝で作新学院に2−3で敗れ、一度も甲子園の土を踏めなかったが、プロの評価は高かった。

 東京都板橋区立赤塚第一中学から同校に進学。巨人のエースとして名をはせた作新学院出身の江川卓さんに憧れる。「百五十キロ後半を出したい」と思い描く。

 同校の宇賀神修監督(64)は「負けん気の強さがプロ向き」と評価。「すごい選手ばかりだろうが弱気になることはない。焦らず目先のことにこだわらずやってほしい」とエールを送る。

 記者会見後、チームメートから胴上げされた。同期で主将を務め、捕手として石川投手の球を受けた須藤悠真(ゆうま)さん(17)は「日本を代表するピッチャーになってほしい。彼ならなれる」と期待していた。 (吉岡潤)

 

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