東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 栃木 > 記事一覧 > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【栃木】

災害時用の住宅地図 矢板市がゼンリンと協定締結

協定を結んだゼンリンの園田統括部長(右)と斎藤市長=矢板市役所で

写真

 矢板市は地図情報会社「ゼンリン」と、災害時に使う住宅地図を提供してもらう協定を結んだ。市は矢板市域を収録したゼンリンの住宅地図五冊を市役所に備蓄し、災害対策本部の設置時に活用できる。

 市役所であった調印式で、ゼンリンの園田孝司関東エリア統括部長が「最新の地図を備蓄してもらうことで、災害時にすぐに使える。全国三百七十余りの市町村と協定を結び、豪雨による水害などで既に活用してもらった例もある」と紹介した。

 斎藤淳一郎市長は「被害の調査や安否確認などで住宅地図は大変重要だ。日ごろから各課で使っているが、十分な冊数は用意できないので有効な支援」と感謝の言葉を述べた。 (小川直人)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報