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【栃木】

関東自動車 宇都宮⇔成田空港 茨城・境町を一部経由

「ふれあいの里公園」内に設けられた停留所とラッピングバス=茨城県境町で

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 茨城県境町栗山の「ふれあいの里公園」内に、成田空港(千葉県)への高速バスの停留場「境古河バスターミナル」が完成した。一日から、高速バスが境町に乗り入れる。

 栃木、群馬両県と成田空港を結ぶ高速バスを共同運行している関東自動車(宇都宮市)と千葉交通(千葉県成田市)が、境町経由の新ルートの導入を決めた。

 両社が運行している「成田空港線」は現在、宇都宮市(一日十二往復)、群馬県桐生市(五往復)、太田市(七往復)を起点に三ルートあり、東北道、圏央道、東関東道などを通り、空港間を結んでいる。

 このうち境町に乗り入れるのは、空港への往路が七便、空港からの復路が九便。新設の停留所は、圏央道の境古河インターチェンジ(IC)に隣接している。

 今春、圏央道の境古河−つくば中央IC間が開通し、成田空港へのアクセスが向上したことから、境町が停留場の新設を要望していた。町をPRするラッピングバスも、お目見えした。

 境古河バスターミナルと空港間は約一時間二十分で結ばれる。片道運賃は大人二千六百円、小学生以下千三百円。公園内には、無料の駐車場がある。 (原田拓哉)

 

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