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【栃木】

コミュニティーFM「おーラジ」4日開局 小山の魅力発信

スタジオで放送の練習に励むパーソナリティー

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 県内で三局目のコミュニティーFMとなる小山市の「おーラジ」が四日に開局する。開局を目前に控え、公募で選ばれたパーソナリティーが一日、市役所に大久保寿夫市長を訪ね、放送開始に向け意気込みを語った。 (小川直人)

 限られたエリアで放送されるコミュニティーFMの「おーラジ」は、市が開局の準備を進め、ケーブルテレビ会社「テレビ小山放送」が運営する。

 スタジオはJR小山駅前の再開発ビル「ロブレ」四階。周波数は七七・五メガヘルツで、市内の九割を超えるエリアで受信できる。愛称の「おーラジ」やロゴマークも公募で決まった。

 パーソナリティーは市内在住在勤の二十〜七十代の男女十四人。このうち八人が出席し、大久保市長に新しい名刺を渡して「しっかり頑張ります」などとあいさつした。

 最年少の町田彩香(あやか)さん(21)は「小山で生まれ育ち地元が大好き。小山の良さをさらに勉強して発信していきたい」と意気込む。最年長の飯島和雄さん(70)は「高齢者を元気づけ、地域を元気にしたい」と抱負を語った。パーソナリティーたちはこの日もスタジオに戻り、放送の練習に励んだ。

 開局は四日午後三時で、放送は毎日午前七時〜午後九時。地域のイベントや店舗の情報、生活に役立つ身近な話題などを届けるほか、災害時にはきめ細かな復旧支援情報も提供する。コミュニティーFMは、栃木、宇都宮両市で開局されている。

 

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