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【栃木】

益子の「燦爛」最優秀賞 17年酒類鑑評会 吟醸酒の部で

外池酒造店の外池茂樹社長(右)と小野誠杜氏=さいたま市で

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 関東信越国税局は一日、二〇一七年の酒類鑑評会の吟醸酒の部で、外池酒造店(益子町)の「燦爛(さんらん)」が最優秀賞を受賞したと発表した。上品な香りと甘み、滑らかな口当たりの調和が秀逸だと評価された。

 杜氏(とうじ)の小野誠さん(37)は「杜氏になって二年目の酒。受賞は信じられない。手探りしながら蔵の仲間が頑張ってくれたおかげ」と笑顔を見せた。

最優秀賞を受賞した「燦爛大吟醸」(720ミリリットル、税込み5000円)

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 純米酒の部は竹田酒造店(新潟県上越市)の「かたふね」、新設された純米吟醸酒の部は府中誉(茨城県石岡市)の「渡舟(わたりぶね)」がそれぞれ最優秀賞を受賞した。

 関東信越局は管内に、全国の国税局で最も多い三百四十二の酒蔵を抱える。八十八回目となる今年の酒類鑑評会は茨城、栃木、群馬、埼玉、新潟、長野の二百八の酒蔵から吟醸酒百七十五点、純米吟醸酒百九十点、純米酒七十六点が出品された。

 

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