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【栃木】

ギョーザとジャズ名物に人にぎわう 宇都宮できょうまで同時イベント

焼き餃子を求めて多くの人が列を作った「konomi」のテント=宇都宮市で

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 三連休中日の四日、宇都宮市中心部でギョーザの祭典「宇都宮餃子(ぎょうざ)祭り2017」と、ジャズの祭典「ミヤ・ジャズイン2017」が始まった。五日まで。宇都宮の食と音楽の名物を同時に楽しもうと、午前から多くの人でにぎわった。 (藤原哲也)

 餃子祭りは宇都宮城址(じょうし)公園が会場で、今年で十九回目。宇都宮餃子会加盟の二十八店がテントを設けて出店した。すべて一皿三個入りで百円とお値打ち価格のため、各店のテント前には長い行列ができた。

 友人と初めて訪れたさくら市の会社員、村重摩耶さん(32)は「焼き加減や味など店の個性がさまざまあって食べ比べるのが面白い。十店ぐらい回るのに挑戦したい」と笑顔でギョーザを頬張った。

 今回は市内にある障害者の就労支援事業所「konomi(このみ)」が初出店。施設で普段売っている焼き餃子を販売している。レシピを考案した職員の平野綾香さん(33)は「皮がもちもちしていて、他のギョーザより野菜が多めでヘルシーに仕上げた。ぜひ食べてほしい」とPRしていた。

 ミヤ・ジャズインは北関東最大級のジャズイベントで例年十万人以上の観客が集まる。今回はオリオンスクエアなど四会場に二日間でプロとアマチュアの六十二団体が出演。四日に出演した人気グループ「外山喜雄とデキシーセインツ」のステージでは、メンバーが客席に下りて演奏する場面もあり、観客と一体となって盛り上げていた。

 餃子祭りは午前十時〜午後四時。ミヤ・ジャズインは観覧無料で午前十一時〜午後七時。どちらも雨天決行。

 

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