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【栃木】

市貝小の4年生30人、バスの乗り方学ぶ 車いすでの体験も

車いすでのバスの乗り方などを学ぶ子どもたち=市貝町で

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 市貝町立市貝小学校でバスの乗り方教室が開かれ、四年生三十人が利用方法や基本的なマナーなどを学んだ。

 公共交通のバスを身近に感じてもらおうと、町や宇都宮市など三市五町でつくる県央地域公共交通利活用促進協議会が二〇一三年から各市町で開いている。

 今回は町内を走るジェイアールバス関東が乗り合いバス一台を用意。担当者が整理券の取り方や運賃表の見方、運賃の支払い方法を教えると、実際に乗って支払いを体験した。

 バリアフリー対応を学ぶ時間もあり、車いすでの乗車体験も実施。出入り口に段差のないノンステップバスの利点や、車いす用のスペースが確保されていることなども学んだ。

 寺田百杏(もも)さんは「車いすでは思ったよりスムーズに乗れて驚いた。バスはあまり乗らないので乗り方も勉強になった」と話した。 (藤原哲也)

 

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