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【栃木】

日々培った技能披露 宇都宮でアビリンピック開会式

選手宣誓する(右から)石原さんと金塚さん=宇都宮市で

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 第三十七回全国アビリンピック(全国障害者技能競技大会)の開会式が十七日、宇都宮市の県体育館であった。全国大会が栃木県で開催されるのは初めて。

 四十七都道府県の参加者代表が旗を持ち、一人ずつ登壇。全選手を代表して栃木県選手団の金塚祐賢(ゆうけん)さん(19)と、石原由唯(ゆい)さん(18)が「支えてくださった家族、学校、職場の方々への感謝の気持ちを忘れず、日々の努力の成果を十分に発揮し、正々堂々競技することを誓います」と力強く宣誓した。

 競技は十八日にあり、全国の三百七十二人(うち栃木は三十三人)がマロニエプラザなど市内三会場で、パソコンデータ入力や製品パッキングなど二十二種目で競う。十九日に閉会式がある。

 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構と栃木県が主催する。アビリンピックは、能力を意味する英語の「アビリティ」と、オリンピックを合わせた造語。障害のある人が日ごろ培った技能を競い合い、向上を図り、理解や認識を深めてもらうことを目的とする。 (北浜修)

 

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