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【栃木】

おせち料理の予約始まる 東武宇都宮百貨店本店

試食会に登場した三段重のおせちの味を楽しむ来店客=宇都宮市で

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 宇都宮市宮園町の東武宇都宮百貨店本店でおせち料理の予約が始まった。五日から電話予約を始め、十七日には地下一階にあった特設会場を五階イベントプラザに移設。新年の準備に向け、買い物客らが足を止め、品定めしている。

 店によると、今年の取扱商品は百二十九点。八月に東武鬼怒川線で運転が始まった蒸気機関車(SL)「大樹」のヘッドマークをかたどった記念おせちや、県内の老舗料亭二店が提供する三段重の新商品をそろえた「栃木のおせち」などが特徴ある商品だ。

 販売価格帯は一万〜二十一万円台と幅広いが、売れ筋は二万〜三万円台。平均は約二万二千円という。最近は時代に合わせて一〜二人前の「少人数おせち」も充実していて、三人の有名料理人の味が一度に味わえる「シェフのこだわりおせち」などもある。

 十七日には試食会があり、来店客が一足早く煮物などの味を食べ比べながら店員の説明に耳を傾けた。売り場担当の佐々木宏明さん(49)は「宇都宮では過去三年のおせちの売れ行きが伸びている。幅広い世代にPRしていきたい」と話していた。 (藤原哲也)

 

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