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【栃木】

即席ラーメン新レシピ挑戦 健康と栄養テーマに宇都宮で栄養士ら

インスタントラーメンの創作レシピに挑戦する参加者たち=宇都宮市で

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 県産食材を使ったインスタントラーメン(即席めん)の新しいレシピを学ぶ「健康と栄養セミナー」が、宇都宮市のとちぎ福祉プラザであった。地元の栄養士ら20人が調理実習に参加し、宇都宮名物のギョーザなどを使った4品の創作レシピに挑戦した。 (藤原哲也)

 セミナーは日本即席食品工業協会が後援して全国各地で開かれており、今回は県栄養士会が主催した。レシピのテーマは「手軽に、おいしく、栃木の味を」。

栄養士が考える栄養バランスの良い食べ方を学んだ。

 ラーメンをアレンジしたのは、焼きギョーザをのせた塩ラーメンと、キュウリやネギを入れたみそ味の冷や汁ラーメン。このほか、カップ焼きそばを使って足利名物「ポテトのせ焼きそば」に仕上げたもの、ケーキの生地に混ぜるクラッカー代わりに即席めんを細かく砕いて入れた「ラーメンでレアチーズケーキ」といったユニークなレシピも。

 参加者はグループに分かれて手際良くギョーザなどを調理。めんをゆでて混ぜ合わせ完成すると、試食して味を確かめた。ギョーザのラーメンを作った宇都宮市の高野日出子さん(58)は「発想が斬新でおいしかったのでラーメンの見方が変わった。早速家族に作ってあげたい」と満足顔。

 ポテト入りの焼きそばとレアチーズケーキを考案し、この日講師を務めた足利市の管理栄養士、大塚和子さん(84)は「出来栄えはとても良かった。インスタントラーメンでも栄養価が高まるように工夫して調理して」と話していた。

 

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