東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 栃木 > 記事一覧 > 11月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【栃木】

手話であいさつから歌まで 宇都宮で「福祉の祭典」

指導者と向き合いながら手話を体験する来場者=宇都宮市で

写真

 宇都宮市民福祉の祭典が二十三日、市総合福祉センター一帯で開かれ、福祉パレードや福祉団体のパネル展示、手話の体験、ステージ発表などがあった。

 宇都宮ボランティア協会など市内の福祉団体が実行委員会を組織して毎年開いている。福祉施設やボランティアグループなどが模擬店を出店。障害者スポーツ「ボッチャ」のステージ紹介では、来場者が興味深そうに見守った。

 手話や点字、要約筆記などの体験コーナーでは、関係団体がブースを設けてきめ細かく指導。手話は簡単なあいさつからグループで歌を歌うことまで幅広い体験ができてにぎわった。

 五月から手話講座に通っているという市内の主婦、浜田千恵子さん(43)は「まだコミュニケーションは難しいが、伝わっている実感がある。もっと学びたい」と手応えを話していた。

  (藤原哲也)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報