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【栃木】

政治資金収支2年ぶり増 16年 参院選、知事選相次ぎ

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 県選挙管理委員会は三十日、県内に支部や拠点を置く政党と政治団体の二〇一六年分の政治資金収支報告書を公表した。同年は参院選や知事選などがあり、報告書を提出した千二団体の収入、支出の総額はともに二年ぶりに増加した。

 一六年の収入総額は前年比22・7%増の二十億二千九百九十三万円で、二年ぶりに二十億円を超えた。支出総額は9・1%増の十八億九千五百六十二万円。

 政党は一六年中に解散した新党改革を含む六党が提出。収入額が最も多かったのは自民で八億九千九百七十万円(前年比64・7%増)。次いで共産一億五千九百三十万円(12・4%減)、民進一億四千二百六十八万円(54・3%増)、公明三千九十二万円(57・8%減)などだった。

 政党を除く政治団体の収入では、トップは福田富一知事を支援する「福田とみかず後援会総連合会」が五千八百三十五万円。佐藤勉衆院議員(自民、栃木4区)の「佐藤政経懇話会」が三千八百三十六万円で続いた。

 収支報告書は三十日から、県選管のホームページで公表。県庁の県選管(県市町村課)では、原本を閲覧できる。 (北浜修)

 

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