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【栃木】

宇都宮市職員4人に感謝状 車運転中に意識失った男性救う

感謝状が贈られた(右から)大関さん、三沼さん、神山さん、田崎さん=宇都宮市で

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 宇都宮市中央消防署は、車を運転中に意識を失って急停車し、乗り上げた道路の縁石で苦しんでいた四十代男性を適切な処置で救ったとして、同市都市基盤保全センターに勤務する田崎政美さん(50)ら四人に感謝状を贈った。

 署によると、四人は七月四日午前、トラックで市内を移動中に対向車線に止まった乗用車を発見。駆け寄ると車内で男性がぐったりしていたため、田崎さんが心臓マッサージするなどした。その後救急搬送された男性は回復して、既に仕事にも復帰している。

 十一月二十八日に署で贈呈式があり、田崎俊哉署長が田崎政美さんのほか、神山行夫さん(57)、三沼一美さん(59)、大関光夫さん(64)にそれぞれ感謝状を手渡した。現場で一一九番した女性会社員にも後日、感謝状を贈るという。

 田崎政美さんは「日頃の訓練通りに冷静に対応でき、男性が助かって良かった。今後も市民のために勇気を持って行動したい」と決意を語っていた。 (藤原哲也)

 

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