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【栃木】

オフロードを自転車駆ける 宇都宮でシクロクロス大会開幕

自転車を降りて階段を駆け上がる選手たち=宇都宮市で

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 未舗装のオフロードコースを走る自転車競技「シクロクロス」の国際大会「宇都宮シクロクロスシリーズ2017」が二日、宇都宮市新里町の道の駅うつのみやろまんちっく村で二日間の日程で始まった。初日は一般参加者約百八十人が出場。自転車を担いで階段を駆け上がるなどした。

 市内での本格的なシクロクロス大会の開催は三年連続。今年は初の国際大会となり、三日は地元宇都宮ブリッツェンの小坂光(ひかる)選手や海外のトップ選手らが参加する男女別の「エリートレース」が行われる。

 コースは一周二・八キロで、階段や急勾配のほか、長さ四十メートルの砂場や人工障害物が点在。レベル別に分かれて出場した選手は、砂場などに足を取られながらも、沿道の声援を受けて必死に走り続けた。

 初めて観戦した市内の安生洋二さん(62)は「選手との距離が近くて臨場感がある。息遣いも伝わってきて面白い」と話した。

 三日のエリートレースは午後一時から行われる。 (藤原哲也)

 

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