東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 栃木 > 記事一覧 > 12月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【栃木】

青藍泰斗高・ドラ2位指名 石川投手が佐野市訪問

表敬訪問した(右から)青藍泰斗高野球部の宇賀神修監督、石川翔投手と、岡部正英市長、佐野ブランドキャラクター「さのまる」=佐野市役所で

写真

 プロ野球ドラフト会議で中日に2位指名され、入団が決まった青藍泰斗高校(佐野市)の石川翔(しょう)投手(17)が5日、同市役所を訪れた。出迎えた岡部正英市長らに「栃木の人たちに見てもらえるように、早く1軍で投げたい」と意気込みを語った。

 東京都内の中学から同校に進んだ。野球部入部当初は外野手だったが、2年春から本格的に投手に転向し、才能を開花させた。180センチ、81キロの体から最速151キロのストレートと鋭く曲がるスライダーを繰り出し、高校球界屈指の好投手との評価を集めた。

 自宅を離れ、同市で送った生活を「いい人ばかりでした」と振り返った。プロ入りが決まり、「いろいろな人が期待し、応援してくれている。改めて頑張らなければいけないと実感している」と話した。

 けがに悩まされることも多かった。「けがが一番怖いと思っている。プロの1〜2年目はけがをしない体を作りたい」と語った。

 岡部市長は「大いに活躍してもらいたい。(佐野ブランドキャラクターの)さのまると一緒に応援しています」と激励した。 (吉岡潤)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報