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【栃木】

スタンプ集め、鉄道楽しもう 東武がキャラ起用しラリー

 東武鉄道は、同社にちなんだキャラクターのスタンプを県内外の各駅で集める企画「鉄道むすめ&SLスタンプラリー」を始めた。スタンプ集めと並行して、「大樹(たいじゅ)」などSLへの関心が高まることも期待する。来年3月25日まで。 

  (北浜修)

 「鉄道むすめ」は、玩具メーカーのトミーテック(壬生町)が販売などをしている、全国の鉄道会社の運転士や車掌などの制服を着たキャラクター。

 東武鉄道は、スタンプラリーにキャラクターの名をかざした二コースを設定。計八人を起用した。

 「鬼怒川みやびコース」では、県内三駅と特急車内の計四カ所に四人のスタンプを置く。四人は壬生えみこ(おもちゃのまち駅)、春日部しあ(下今市駅)、鬼怒川みやび(鬼怒川温泉駅)、栗橋あかな(特急スペーシア車内)。

 「栗橋みなみコース」は、東京と埼玉四駅に四人のスタンプを置く。四人は渡瀬きぬ(浅草駅)、川越あさか(東向島駅)、姫宮なな(東武動物公園駅)、栗橋みなみ(栗橋駅)。

 鉄道むすめにちなむスタンプラリーは四回目だが、ことしは約半世紀ぶりにSLが東武線に復活したことから、並行してSLへの関心の高まりも期待する。

 下今市駅はSL「大樹」の拠点。おもちゃのまち、東向島、東武動物公園の各駅周辺では、かつて東武線を走ったSLが展示されている施設めぐりもできる。同社では「沿線の新たな魅力を発見してもらえれば」と話す。

 スタンプの台紙は東武線各駅(無人駅などはのぞく)にある。賞品は一コースのスタンプを集めると、コースに応じたオリジナルの缶バッジ(各先着二千人)。二コースを集めると、トートバッグ(先着二千人)、さらに抽選でポスター(五十人)がもらえる。

 賞品の引き換えや抽選会場は、鬼怒川・川治温泉観光情報センター(鬼怒川温泉駅前)と、浅草駅旅行センター。引き換え期間は開催期間と同じ。問い合わせは、東武鉄道お客さまセンター=電03(5962)0102=へ。

 

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