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【栃木】

「日本一のえびす様」すす払い 真岡の神社 神職が高所作業車で

高所作業車に乗ってすすを払う神職ら=真岡市で

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 全長十三メートルの「日本一のえびす様」で知られる真岡市東郷の大前(おおさき)恵比寿神社で十四日、年末恒例のすす払いがあり、神職らが竹笹(たけざさ)で一年の汚れを払って新年を迎える準備をした。

 えびす様は金運の神様の象徴として一九八九年から鎮座。台座を含めると二十メートルあり、年間を通じて商売繁盛や宝くじの当せん祈願に訪れる人でにぎわう。

 この日は神事とお払いを執り行った後、神職が高所作業車に乗って顔のすすなどを念入りに掃除。台座でも総代らが作業した。

 二十年以上手伝っている市内の会社役員、太田浩彰さん(47)は「一年の締めくくりに感謝を込めてやっている。新しい気持ちで新年を迎えたい」と笑顔。

 加藤直人宮司(59)も「災害や事件もあったが、すべて払って来年は健やかな気持ちでニコニコ笑顔で過ごしたい」と話していた。 (藤原哲也)

 

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