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【栃木】

人口減をマンガで考える 若者向けにリーフレット 日光市が作製

人口減少問題をマンガで分かりやすくまとめたリーフレット

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 日光市は、中学生ら若者に人口減少問題について考えてもらおうと、市の人口ビジョンや総合戦略をマンガで紹介するリーフレット「日光市の未来に向けて私たちができること」を三千部作製した。市内の中学生に配布するほか、啓発事業などで活用する。

 市がストーリーを考え、連携協定を結ぶ文星芸術大(宇都宮市)のマンガ専攻三年、後藤正晃さんが描いた。市の年少人口(ゼロ〜十四歳)が一九九〇年の一万六千九百六十五人から、二〇一五年には八千七百九十四人に半減したことなど人口減の現状を伝えている。今後の人口や高齢化の推計に加え、子育てや移住などを支援する市の取り組みも紹介している。

 市地方創生推進課の担当者は「マンガで分かりやすくした。人口減問題を考えるきっかけにしてもらいたい」と話している。 (小川直人)

 

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