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【栃木】

鹿沼でバスと公用車にラッピング 「いちご市」PR

イチゴの模様にラッピングされたバス(鹿沼市提供)

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 「いちご市」を宣言している鹿沼市に、イチゴの模様をラッピングした「いちごバス」と公用車が登場した。街中を走り、名産のイチゴと地球温暖化防止をアピールしている。壬生町も町産イチゴを運ぶトラックにイチゴをあしらい、町の魅力をPRしている。 (小川直人)

 鹿沼市のラッピングは、バスと公用車がそれぞれ二台の計四台。いちごバスは同市とJR宇都宮駅を結ぶ関東自動車荒針線と、鹿沼市内を走るリーバスまちなか線。十一月下旬から運行している。

 バスは赤を基調とし、車体の上部はへたをイメージして緑に。側面には市のシンボルキャラクター「ベリーちゃん」をデザインした。国が進める地球温暖化防止の運動「クールチョイス」のマークと「みんなで乗れば温暖化ブレーキ」の文字をあしらい、公共交通の利用を呼び掛けている。

 乗用車タイプの公用車もバスと同じデザインで、真っ赤な車体が目を引く。

荷台のラッピングで壬生町をアピールするトラック(同町提供)

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◆壬生はトラック

 一方、壬生町はイチゴを県外に配送するトラックの荷台に、イチゴなど地域の魅力を紹介するラッピングを施した。トラックは栃木市の運送会社「大正運輸梱包(こんぽう)」の十二トン車一台で、イチゴの出荷シーズンは東京や埼玉、仙台などに配送するという。

 ラッピングでは、イチゴに加えトマトやニラ、ゴボウなどの地場産野菜や観光スポットなどの写真とともに、「おいでよ!みぶ」とアピールしている。

 

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