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【栃木】

「色とりどりな年でした」→「犬(けん)康第一に頑張るワン」 酉から戌年へ

引き継ぎ証やたすきの受け渡しをする(右から)トリのライラとラドン、イヌのアイク=那須町で(那須どうぶつ王国提供)

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 干支(えと)が酉(とり)から戌(いぬ)へと代わる新年を前に、那須町の那須どうぶつ王国で飼育されているトリとイヌによる「干支の引き継ぎ式」が二十六日、同園であった。「色とりどりな年でした」「犬(けん)康第一に頑張るワン」と書かれたたすきを受け渡しした。

 大役を務めたのは、トリがルリコンゴウインコの雄ラドンと、タイハクオウムの雄ライラ、イヌがミックスの雌マメと、ニュージーランドハンタウェイの雄アイク。

 トリの二羽は、飼育担当の関根あみさんらスタッフの肩や手に乗って登場。鮮やかな青い羽根が美しいラドンが「二〇一八年をワンダフルに 犬康な年になるようよろしく」と書かれた引き継ぎ証を口にくわえ、スタッフを介してアイクに託した。

 関根さんは「一七年は王国二十周年。さまざまな話題を皆さんへ提供し、色とりどりな年となりました。一八年もすてきなストーリーを皆さんとつくって、羽ばたく一年に」と駄じゃれを交え、二羽からのメッセージとして代読した。

 バトンタッチされたイヌの飼育担当スタッフは、今年話題となった棋士の藤井聡太さん、引退した加藤一二三さんに触れて「藤井四段のように先を読んでナンバーワンを目指し、ひふみんのようにオンリーワンな存在になります」と宣言。「ワン」の部分でアイクが一声入れた。

  (高橋淳)

 

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